Claude DesktopからWebサイトを監視する
要約
数分でClaudeをBaromioに接続し、モニター、稼働率、インシデントについて自然な言葉で質問できます。読み取りはすべてのプランで使えますが、Claudeからモニターを作成・変更するにはProまたはBusinessが必要です。
すでにClaudeを使っているなら、サイトに関する日常的な確認のためにダッシュボードを開く必要はありません。一度接続すれば、どのモニターがダウンしているか、今月の稼働率はどうだったか、昨夜のインシデントで何が起きたかを質問するだけです。
設定は数分で、必要なのはBaromioのアカウントだけです。手順1と3はFreeプランで利用できます。
必要なもの
- Baromioのアカウント。Freeプランで、モニター、稼働率、インシデントの読み取りができます。
- Claude(デスクトップアプリまたはclaude.ai)。ClaudeのFreeプランで追加できるカスタムコネクタは1つです。
手順1: ClaudeをBaromioに接続する
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Claudeで Customize → Connectors を開きます。
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+ → Add custom connector をクリックし、BaromioのMCPサーバーURLを貼り付けます。
https://baromio.io/mcp -
Claudeがブラウザウィンドウを開きます。Baromioにログインし、許可 をクリックします。
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Claudeに戻り、Baromioのモニターを一覧表示して と聞いてみてください。新しいアカウントでは一覧は空です。これは想定どおりで、接続が機能していることの確認になります。
APIキーも設定ファイルも不要です。OAuthによるサインインはClaudeが処理します。
手順2: 説明するだけでモニターを作成する(ProとBusiness)
Claudeからモニターを作成、一時停止、変更するには、ProまたはBusinessプランと、フルアクセスで許可された接続が必要です。Freeプランでは、Claudeにはアップグレードを案内するメッセージが返され、モニターはダッシュボードで作成します。
書き込みアクセスがあれば、次のような依頼だけで十分です。
あなた: https://example.com を1分ごとに監視して、ダウンしたらメールで知らせて。
Claude: [create-monitor を呼び出し] 完了しました。https://example.com を1分ごとにチェックするHTTPモニターを作成しました。
Claudeは依頼内容からモニターの種類と間隔を判断し、ダッシュボードと同じAPIでモニターを作成します。最短の間隔はプランによって異なり、Freeは5分、Proは1分、Businessは30秒です。
手順3: 状況を自然な言葉で確認する
モニターが動き始めたら、ダッシュボードを開く代わりに質問できます。これはすべてのプランで使えます。
あなた: 過去30日間の稼働率はどうだった?
Claude: [get-uptime-stats を呼び出し] example.com の過去30日間の稼働率は99.95%で、平均応答時間は312 msでした。
あなた: 直近のインシデントでは何が起きた?
Claude: [get-monitor-incidents を呼び出し] 直近のインシデントは9月12日3時14分に始まり、4分間続きました。記録されている原因は接続のタイムアウトです。
稼働率の統計は、過去24時間または過去30日間が対象です。ProとBusinessでは、Claudeが diagnose-incident を呼び出して、考えられる原因をわかりやすく説明するAIインシデント診断を作成することもできます。
書き込みアクセスでできること
ProまたはBusinessでは、Claudeがモニターの一時停止と再開、チェック間隔やアラートしきい値の変更、モニターの削除も行えます。削除には正確なモニターIDが必要なので、あいまいな依頼で別のモニターが消えることはありません。メンテナンス中に「ステージングのモニターを一時停止して」と頼めるので、一覧から探す手間が省けます。
詳しいリファレンス
ツールの一覧、トークンの種類、トラブルシューティングは AIエージェント & MCPのドキュメント をご覧ください。
上の会話は説明用の例です。ツール名と回答の種類は実際のものですが、モニター、数値、日付は架空のものです。